退職代行の料金比較|民間・労働組合・弁護士の費用と対応範囲

こんにちは、退職代行ガイド編集部です。料金を比べるときは、退職の連絡だけを頼むのか、会社との交渉も必要なのかから考えると選びやすくなります。同じ運営形態でもプランが違うため、公開料金と対応範囲をセットで確認しましょう。

  • 公開料金の具体例と適用される条件
  • 民間・労働組合・弁護士の対応範囲
  • 基本料金のほかに確認したい費用
  • 自分に必要なプランを選ぶ手順

公開料金を条件と一緒に比べる

以下は2026年11月2日に確認した各サービスの掲載料金です。市場全体の平均ではなく、依頼内容を比べるための具体例としてご覧ください。申込経路や契約内容も確認しましょう。

サービス・プラン掲載料金対象・確認点
辞スル:正社員・契約社員22,000円特商法表記の販売価格。後払い手数料・送料等は別記
辞スル:アルバイト18,000円雇用区分と支払条件を確認
ZEN:お手軽27,500円(税込)退職の通知など。交渉の要否を確認
ZEN:推奨55,000円(税込)給与・有給等の交渉、公務員も対応対象
ZEN:専門77,000円(税込)業務委託・自衛隊・会社役員等も対応対象

出典:辞スル・特定商取引法に基づく表記、弁護士法人ZEN・料金プラン。辞スルの公式トップでは税込表示を案内しています。最終的な料金と適用条件は申込画面・契約内容で確認してください。

運営形態だけで料金は決まらない

「民間だから安い」「弁護士だから高い」と決めず、実際に誰が何をするのかを確認します。民間会社が労働組合と提携する場合もあるため、運営会社の名称だけでは対応範囲を判断できません。

対応主体確認する業務料金を見るポイント
民間会社本人の退職意思を伝えるサービスの範囲通知・連絡回数・退職後の対応を含むか
労働組合適法な団体交渉の範囲で対応する内容加入条件、組合費、提携会社への支払い
弁護士通知、代理交渉、法的手続きの依頼範囲通知のみのプランか、交渉を含むか。裁判等の別料金

有給休暇があるだけで交渉が必ず必要になるわけではありません。本人が申請できる場合もあります。会社が拒否している、未払い賃金の額を争っているなど、困っている点を伝えて対応を確認しましょう。

追加費用と支払時期を確認する

サービス料金のほかに、成功報酬、組合費、後払い手数料、貸与品の送料、書類の実費などを確認します。「追加料金なし」という表示があっても、何がその対象に含まれるかまで読むことが大切です。

例えば辞スルの特商法表記では、後払い手数料1,000〜3,000円、書類・貸与品の送料500〜5,560円等を別記しています。ZENの案内では、支払いを拒まれた金銭について弁護士が交渉した場合の回収オプションを掲載しています。通常の給与や退職金全体に一律でかかると読み替えず、対象額を確認してください。

自分に必要なプランの選び方

まず「会社に退職を伝えたい」「有給の日程を相談したい」「残業代を請求したい」など、希望を分けます。そのうえで、必要な業務が料金に含まれるかを書面で確認しましょう。

  1. 契約期間、退職希望日、会社とのやり取りを用意する
  2. 通知・交渉・退職後対応のうち必要な内容を伝える
  3. 公開プランの適用と追加料金の条件を確認する
  4. 支払期日、解約・返金条件を読んで依頼を判断する

未払い賃金などの回収には、権利の有無、証拠、相手の支払い状況も関わります。回収できると決めて予算を組むより、支出と回収の見込みを分けて相談してください。

弁護士費用のプランと成功報酬 / 総額・追加費用の確認表

料金比較のよくある質問

一番安いプランを選んでよい?

依頼したい内容が含まれるかを先に確認しましょう。後から交渉や別の専門家への依頼が必要になった場合の費用も聞いておくと比較しやすくなります。

労働組合と提携する会社はどう見る?

交渉を担当する組合名、加入手続き、組合費、会社へのサービス料金を確認します。通知と交渉の担当を分けて把握してください。

弁護士監修なら弁護士が対応する?

監修と本人からの委任を受けた対応は分けて確認します。契約相手と、実際に通知・交渉する担当者を確かめましょう。

掲載価格だけで総額は分かる?

追加対応や実費がある場合は総額が変わります。必要なプランと追加費用の発生条件を、契約前に確認してください。

まとめ:料金と対応をセットで見る

公開料金、必要な対応、追加費用を同じ条件で比べましょう。最新の適用条件は各サービスの公式案内で確認し、法的な争いを抱えている場合は専門家に具体的な事情を相談してください。

弁護士への相談方法を確認する

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