ボーナスもらって辞める方法。有給中や退職月はどうなる?満額貰う方法も

ボーナスもらって辞める方法。有給中や退職月はどうなる?満額貰う方法も

多くの人は、「どうせ会社を辞めるときはボーナスをもらった後に辞めたい」と考えるものです。しかし、有給休暇中であったり、退職届を出した退職月とボーナスが被ってしまった場合は、満額受け取ることはできるのでしょうか。

今回はボーナスを有給休暇中にも関わらず満額もらって会社を辞める方法をご紹介します。

夏・冬のボーナスをもらってから辞めるのが最近は普通?

夏・冬のボーナスをもらってから辞めるのが最近は普通?

会社を辞めたい場合、通常は12月末や3月といった会社の年度末に合わせて退職するのが慣例かもしれませんが、最近はあまり重要視しない傾向にあります。特に決算月は営業や経理は追い込みで非常に慌ただしいので、その中で会社を辞めるのはなかなか困難です。

そこで、昨今の定番となっているのが「ボーナスをもらった翌月末退職」です。なぜ翌月末かというと、「ボーナス月に辞めるというと、減額されそう」、「ボーナスを貰えるか心配」という理由から。会社側としては、もう辞めると分かっている人間にボーナスを渡すのは躊躇っても仕方がないかもしれませんね。

会社のボーナスをもらって辞める!社内規則を確認

会社のボーナスをもらって辞める!社内規則を確認

会社のボーナスをもらって辞めることを考えた場合、まずは会社の社内規則に記述のあるボーナスの支給項目を確認してみてください。なぜなら、ボーナスはあくまでも会社が決める従業員へのご褒美となるため、法律で支給の可否などは決まっていないからです。

会社の社内規則を見れば、ボーナスの支給条件の記載があるはずです。大抵は「ボーナス支払い月の末日まで在職している者」などといった条件が盛り込まれていることでしょう。まずは、その条件に自分が合致するかを確認してください。

退職月&有給休暇でボーナスをもらって辞めることはできるのか

退職月&有給休暇でボーナスをもらって辞めることはできるのか

では、本題となる「退職月、及び有給休暇を使用中にボーナスをもらう」場合です。
例えば8月末を退職日として、6月に退職届を会社に提出。有給休暇が14日残っているので、8月中旬を最終出社日に設定。しかし、夏のボーナス支給日は8月25日。

このような場合、他の従業員と同じように満額ボーナスを受け取ることはできるのでしょうか。

まず前提としてボーナスの減額条件が社内規則に記載されていないことが前提です。
社内規則にボーナスの減額条件がない場合は、原則満額受け取ることができます。上述したようにボーナスは確かに法律による強制力はありませんし、支給するかしないかは会社が決めることとなります。しかし、ボーナスを受け取る条件が揃っており、ボーナスの減額条件が「その月に退職するから」、「有給を使っているから」という理由で、会社が闇雲にボーナスの支給額を減らすことはできないと考えられます。

退職金にも同じことが言えるのですが、ボーナスを支給する会社は、ボーナスが慣例となっているため、嫌がらせのように支給の有無を身勝手に決めることはできません。もちろん業績給の場合はボーナスが減額されたり出ない可能性はありますが、そうではない場合は、他の従業員と同様の評価基準をもってしてボーナスを支払わなければなりません。

有給休暇を使うとボーナスが減るのは違法かどうか

有給休暇を使うとボーナスが減るのは違法かどうか

上述したように、ボーナスが減った理由が有給休暇を使ったことであれば、それは違法性が高いと言えます。法的には賃金の未払いが該当することでしょう。

ただし、問題となるのは会社側が「ボーナスを支給するか否かや金額は会社の裁量で決めることができる」と反論してきたときです。

有給中や退職月でもボーナスを満額もらう方法を解説!

有給中や退職月でもボーナスを満額もらう方法を解説!

有給中や退職月でもボーナスを満額もらう方法は「弁護士に相談・依頼する」方法です。弁護士と言えば高いイメージがありますが、退職代行を請け負っている弁護士であれば、成果報酬で依頼を請け負ってくれます。具体的には退職代行の依頼が5~8万円。成果報酬が会社から支払われたボーナス金額の20%が相場となります。

裁判や示談となると、会社側も顧問弁護士が出てくる可能性があるため、個人で裁判を起こすのは少し現実的ではありません。

また、「負けたらどうしよう」と不安に思うかもしれませんが、弁護士に依頼する前にボーナスに関する社内規則を確認してください。会社は必ずボーナスに関する規定を就業規則と賃金規程に記述しています。もし個人で確認しようとしても会社側が見せてくれない場合は、弁護士に依頼することで弁護士側が正式に開示請求をすることができますのでご安心ください。会社の就業規則と賃金規程を確認後、自分がボーナスをもらえる条件をクリアしているのであれば、相手がどんなに強い弁護士を雇っていても、ほぼ間違いなく満額もらうことができるでしょう。

退職するときに40日の有給消化をしたけどボーナスはもらえる?

勤続年数が長い従業員が退職するときは、最大で40日の有給休暇が残っているので、退職日から1ヵ月半前が最終出社日となります。この場合は有給休暇中にボーナスがもらえるか不安ですよね。

しかし、有給休暇中も在職中には変わりませんので、たとえ40日の有給休暇であっても、満額もらうことができるはずです。もし満額もらえなければ、未払い賃金として正当に請求することができるでしょう。

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